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なぜ、補助金申請にコンサルタントを活用するのか

なぜ、コンサルタントにお願いするのか

 なぜ、補助金・事業計画書作成等に関して、コンサルタントにお願いするのか、私が考える理由は、以下の通りです。

<理由1> 将来の事業成長・発展のための「構想」を一緒に考えてもらえるため。

 今まで培ってきた「強み」を活用して、将来の「成長市場」を取り込んでいく、または、新たに「市場」を創造するための「経営課題」や将来の「あるべき姿」を言語化していくことが求められます。コンサルタントに経営相談するメリットは、下記の通りです。コンサルタントの質が大きく問われるところでもあります。

【コンサルタントを活用する主なメリット】

  1. 今まで気づくことが困難であった「強み」を客観的に認識できる。
  2. 今後狙うべき「ターゲット市場・顧客の絞込み」に役立てられる。
  3. 将来に向けた「事業構想」をストーリーとして「見える化」できる。

<理由2> 「構想」を「事業計画書」へ具体化する為の「書類作成のサポート」が得られるため。

 経営者等の考える新しい「事業構想(アイデア)」を「事業計画」として具体化していくことが求められます。経営者の想いから、事業の動機・きっかけをはじめとして、事業の独自性・優位性、ビジネスモデル構築、マーケティング視点も加えていくことになりますが、「ストーリー」を描くように「事業構想」の具体化を進めていき、「事業計画書」に落とし込むことがポイントとなります。

 「ストーリー」を語ることで、読み手(補助金の審査員)に対して、補助対象事業の理解が進み、さらに共感をもってもらいやすくなります。そして、補助対象事業が、①顧客に受け入れられ、②「社会課題」や「地域課題」の解決にも貢献し、③その結果、将来的にどのように「市場創造」または「市場拡大」していくのか、といった時間軸を意識したストーリーを「事業計画書」の読み手(補助金の審査員)にも伝わるように作成していくことが求められます。

 「社会課題」や「地域課題」の解決に貢献する要素は、審査上でも政策面で評価される観点となるため、補助対象事業の「目的」や「効果」として盛り込むことが求められます。特に、黄色でマーキングしたキーワードは重要ワードです。

【社会課題の例】

  • 脱炭素化再エネ設備省エネ設備導入と省エネ運用改善
  • 災害・緊急時における防災・減災・BCP対策
  • 感染症対策(非対面ビジネスモデルへの転換、高機能換気設備導入)
  • 働き方改革推進(労働時間短縮、多様な働き方、テレワーク環境の整備)
  • 福祉介護分野の人手不足解消
  • 子供の教育・育児環境整備、等

【地域課題の例】

  • 地域資源活用による地場産業振興特産品伝統工芸品・行事
  • 地場伝統産業の承継と後継者育成
  • 地域内での雇用促進、等

 

 さらに、補助金の「審査項目」と対応させた「書類作成」が求められます。理由は、①審査項目の書き忘れ防止、②審査項目を意識した事業計画書づくり、③審査員が、時間をかけることなく効率的に審査ができること等を通じて、補助対象事業の採択率を高めていくためです。

 自分でも「書類作成」ができるという方は自分で作成してもよいと思います。

 一方、コンサルタントから「書類作成のサポート」を得られた場合は、より質の高い(より採択率を高める)書類作成につなげると同時に、(本業で忙しいときに)時間の効率化も図れるメリットを享受することができます。これも、<理由1>と同様に、コンサルタントの質が問われることになりますが、自分で作成する場合と、コンサルタントの支援を得る場合の「投資対効果」を比較して、ご判断いただければと思います。

<理由3> 補助金採択後においても、「事業計画」の実現性を高める「継続サポート」が得られるため。

 補助金の応募申請から補助金交付までは、概ね「①応募申請」⇒「②採択」⇒「③交付申請」⇒「④交付決定」⇒「⑤事業実施」⇒「⑥事業完了」⇒「⑦完了報告/補助金請求」⇒「⑧補助金交付」⇒「⑨事業化状況報告」となっています。コンサルタントの多くは④まで行い、⑤以降は自分で実施するケースがほとんどです。

 自分でも⑤以降の対応ができるという方は、自分で対応しても良いと思います。

 一方、コンサルタントの継続的な支援を得られた場合は、①時間の効率化を図れる(本業に集中できる)、②(補助事業実施中、および補助事業終了後においても)中期視点で「PDCAサイクル」による経営改善を図れる、などのメリットを享受することができます。<理由1>と<理由2>と同様に、コンサルタントの質が問われることになりますが、自分で対応する場合とコンサルタントの支援を得る場合の「投資対効果」を比較して頂き、ご判断いただければと思います。

どんなコンサルタントに依頼するのか

 コンサルタントと契約する前に、遠慮せずに、納得するまで質問をぶつけて、疑問を解消していくことをお勧めしたいと思います。特に、コンサルタントの経験や実績などに関する「強み」について、あいまいな返答であったり、答えをはぐらかせた場合には、別のコンサルタントにお願いすることをお勧めしたいと思います。

 私が考える、お客様(経営者様)が当事務所を選ぶ理由は、下記の通りです。

 

 一つ目は、「安心・信頼」です。お客様が、コンサルタントに対して、安心して経営相談できる状態や関係性を作り出していくことが、お客様に喜んでいただけるサービス提供のためには、最も重要であり、必要なことであると考えています。当事務所は、お客様(経営者様)個々ののお困りごとを、親身になってお聞きした上で、課題を整理し、将来に向けた構想(アイデア)を一緒に考えていきます。また、構想(アイデア)を、行動に結びつけるための事業計画書に落とし込んでいくためのサポートも行っています。お客様(経営者様)と一緒に、脳に汗をかきながら、一緒に喜びを分かち合っていきたいと考えています。

 二つ目は、「実績」です。一つ目の要素は、必要条件にはなりますが、十分条件を満たしていないものと考えています。当事務所は、令和2年度持続化補助金の申請に関しては、4件中4件採択となっています。お客様(経営者様)に信頼されるパートナーとして、補助金採択をフックに、持続的な経営力向上に貢献していきたいと考えています。

 三つめは、お客様(経営者様)の「投資リスク最小化」です。支援内容、期間、地域などに応じて、サービス提供価格は異なってきますが、基本的には、着手金ゼロの成果報酬を基本としていますので、お客様のリスクを最小化することが可能です。

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